憲法記念日に思う。
戦後、我が国は、敗戦国から国民一人一人が力を合わせ、今の日本を築いてきました。しかし尖閣諸島では今日も中国の脅威が続いています。「領海」どころかとうとう「領空侵犯」まで繰り返されているのが現実です。
最近では日本語で「我が国の領土から出て行け!」と言っています。戸締りをちゃんとしてなかったら、泥棒が入ってくるのは当然です。こんな生ぬるい国がほかにあるでしょうか?
自分の国を自分で守れなくて、アメリカに頼っている情けない国にいつからなってしまったのでしょうか?
まず96条を改正し、9条も改正すべきです。「戦争はいけません!」しかし、いざという時は自分の国は自分で守る、今の自衛隊では憲法に縛られ何も手出しが出来なくて可哀想です。
国民の生活と領土を守る為の「国防軍」が必要です。抑止力の無い国では、これからさらに中国や北朝鮮が脅威になってくるでしょう。外交も弱腰になってしまいます。 頑張ろう東北! 頑張ろう日本!
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