「これが動かぬ証拠です!」
朝日新聞が間違った主張をし、謝罪までした「慰安婦の強制連行?」
捏造であると言う、動かぬ証拠をアメリカ人歴史研究家が提示してくれました。信じられない程の高い給料で募集され、自ら応募したものであり「強制連行などでは絶対にありません。」
世界中、あちこちに建てられてる慰安婦像。韓国の目的は何でしょうか?日韓請求権協定で終った筈の約束を破り、またまた謝罪とお金の要求?本当に道徳心の無い国です!
もう「遺憾に思う」 との情けない謝罪等はしてはいけません。非を認めない限り付き合う必要はありません!
2013年の3月。6年前の今日は最愛のお袋の命日。
高知をしばらく留守にしてたので、四国大会の準備も大詰めで、昨日、今日と高知本部に缶詰状態です。明日も東京ですので今日中に何とか仕上げないと。
3月19日が来ると「フルコンタクト空手道連盟設立記者会見」に「設立パーティー」と、重要な行事が重なってしまい、見舞った病院を後にする私に、これが最後のお別れと察したのでしょう?
一緒にいて診察結果を聞いて欲しいと言われたのに「東京で大切な仕事が終わったらすぐ帰って来るから!」と振り切って上京した事を思い出します。
フェースブックには、当時のこの日の懐かしい思い出がいっぱいですね。
これからまだまだ努力精進し親孝行しないといけません。
残りの私の空手道人生は、フルコンタクト空手に恩返しする事に命を掛けて死にたいと思います。
くしくも今月21日、長男の誕生日が告別式でした。本当に沢山の皆様に応援頂き、今の私があります。感謝しかありません。
夏休みにゆっくり帰ります。
2013年3月、フルコンタクト空手道連盟が設立され、今月は、遂にWFKO理事会も出来て世界組織が動き出しました!
残りの人生、世界のフルコンタクト空手の仲間達とぶれることなく、我が師大山倍達の悲願に向けて頑張るのみです!
2013年3月は苦しい闘病中の母との別れ、道場移転。
本当に激動の年でした。
人生で一番苦しかった年を乗りきれたことが、私の大きな自信に成りました。
2014年3月19日は、大阪場所に時天空関の応援に行った時の写真ですね。前年は母の葬儀で迷惑をかけてしまい、お詫びに翌年行ったときです。
時津風部屋でちゃんこをご馳走になって、天空関が窓から外を指差し、その先に何としげちゃんの白亜の豪邸が?一同ビックリしました。
ボクシングの村田選手の応援で、一緒に香港からマカオ入りしたときの在りし日の時天空関。
一番若くて元気な彼が病に倒れ、今では帰らぬ人に。
母親が亡くなった時に、かけてくれた優しい言葉は忘れません。
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