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今日、私の携帯が鳴り、久しぶりに県庁空手クラブ島岡からの電話でした。突然でしたので、もしかしたらと私なりに想像したのですが、それが見事に的中いたしました。
開口一番、「師範、このたび結婚いたしました。同じ職場の同僚で、式は内輪で挙げたのですが、披露宴を近いうちに行いますので、宜しくお願い致します.」との事でした。 今日は、私も、とてもハッピーな気分にさせてくれた一日でした。 島岡とは、高知県庁健康空手クラブで知り合い、一緒にギターをやったり、飲みに行って将来の夢を語ったり、三好道場のパソコン導入の手助けをしてもらったものです。今は彼の後輩の坂本君が、引き継いでやってくれております。 「披露宴の日取りが決まったら、教えてくれよ。空手の出張と重ならなければ必ず出席するからな。」と言って電話を切りました。電話を切る前、「師範、ホームページ見ました。大変ですが頑張ってください。応援しています。」と言ってくれた彼の言葉が、とても嬉しく、元気を貰いました。まだまだ、新極真の為にがんがん行くから、見ててくれよ! 島岡、ご結婚おめでとう。弟のようなお前がお嫁さんを貰えたのがとても嬉しいです。 今度は久川に、同じ電話をもらう日を楽しみに待っております。高知県庁健康空手クラブ挙げてバンザーイ!! ▲
by miyoshi-dojo
| 2006-09-25 00:00
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土佐山田の指導員を7年くらいお願いしていた白川彰一氏が、お兄さんが亡くなりお姉さんが病気の為、仕事に専念しなければいけないと言うことで、退会を申し出てきたのが、今年2006の元旦、寒稽古の後でした。「これからお仕事、大変ですが頑張ってくださいね。」と挨拶を交わし円満退会致しました。
その後、一ヶ月間引継ぎを内田と約束しておきながら、一度も来る事無く、野市の子供たちをほおったままでした。私も、山田、野市道場に行ってみて驚いたのは、引継ぎどころか子供がつけているサポーターも本部の規定のものではなく、帯も勝手に取り寄せて渡していたとの事。空手の組織としては、絶対にあってはならないことです。船井君に頑張って下さい。と引き継いだ土佐山田道場の公民館も、白川氏が、私が館長ですので、私が辞めた場合は使えなくなります。と言ってくる始末。私はただあきれました。私が最後まで信じていた奥様も、三好道場の発展をお祈りいたします。と書いて退会したのですが、一生懸命頑張っている女子部の戎さんや井上さん、右城さんを批判していると聞き情けなくなりました。 白川氏にいたっては、自分の実力を忘れ、頑張っている竹澤の選手稽古の批判や、生徒に20年前はそんな事は習ってないので、その稽古に出ないように日程を教えなかったり、マスターズに出場し顔を少しかすっただけの突きで、試合場の外に何度も逃げ出す始末。負けた後は審判の批判までしていたと言うので、寒稽古の時に厳しく怒りました。その日に退会の連絡があったのです。三好道場は去るものは追いません。仕事が忙しいですからと、わざわざ山田、野市の皆さんに手紙まで出しておきながら、今度は大阪地裁で遺言が無効になり館長を名乗れなくなった組織の同好会を始めたという。三好道場は、男と男の友情と絆で結ばれた道場です。こういう跳ね返り者も、沢山いると一人くらい出るものです。 こんなに迷惑を掛けながらも、娘さんの婚礼では私に、「中谷会長と、師範には娘のためにどうしても歌を歌ってほしいんです。」と電話をしてきて、何度断ってもお願いします。の一点張りで、娘の為にと言うので、二人で歌ったものです。今考えると笑えてきます。「娘さんには罪は無いですから」歌いましたが。 長男が、上京の折も「東京城南支部を紹介してください」と言うので、紹介したら小井君や山本君に大変お世話になりながら、稽古も行かず帯も上京した時のままで帰ってきました。お世話になった二人にも申し訳なくないのだろうか。友達だけが集まった婚礼で、「衆議院議員の先生や私に、歌をお願いします。」と言う時点からずれて来てたのは感しておりました。また、次の組織で同じ事を繰り返すことでしょう。 白川氏の名誉のために、本人には新年早々に伝えておりましたが、公表は円満退会と言うことにして避けておりました。しかし彼らにはこちらの気持ちが通じませんでした。 本日、白川彰一氏、明美氏をすでに永久除名にした事。三好道場で認可した昇段と昇級はすべて無効とした事。三好道場とは、いっさいかかわりが無いことを公表いたします。土佐山田と野市のご父兄の皆様、本当にご迷惑をお掛け致しました。これからは、しっかりしている船井君、内田君と私とで、二度とこのような事の無い様に頑張りますので宜しくお願い致します。 何かお気づきの点がありましたら、私までお気軽にお電話してください。 ▲
by miyoshi-dojo
| 2006-09-24 00:00
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20日の理事会において、2006新極真会ユースジャパン強化指定選手が、選出されました。
全国より60名の中に高知支部より、奥本恭祐(中村中3年) 久松翔(高知中2年) 中村仁彦(土佐中2年) 酒井瑞樹(高知工科大1年) 三橋麻夕(高知南中1年)の5名が選ばれました。 11月17日〜19日迄、茨城県の阿字ヶ浦で強化合宿を行います。 5人には、世界チャンピオンや全日本チャンピオンの先輩方が、コーチとして指導して頂けるので、さらに大きく成長してほしいと思います。 特に麻夕ちゃんは、お母さんの交通事故にも負けないで頑張って稽古をしているので、是非先輩方の素晴らしさ、新極真の素晴らしさに接して、強くやさしく育ってほしいと思います。 私も、合宿の担当者なので、もちろん行きますが、今からこの5人と参加するのが楽しみです。 最近、子供を指導するのがとても楽しく幸せを感じます。また子供を指導させて頂いている責任をも痛感致します。この子達に、私たちが大山倍達総裁から、受け継いだ「新極真魂」を注入して、将来に少しでもプラスになれるように、頑張りたいと思います。 ▲
by miyoshi-dojo
| 2006-09-23 00:00
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今朝8時過ぎに、毛山病院院長の毛山先生から、その後すぐに親友で三好道場会長の中谷元衆議院議員からも、私の携帯に2度ほど着信が入っておりました。留守番には、手が空き次第すぐ電話をくださいとのことでした。
着信に気がつき、すぐに電話を入れるとお二人とも『正義は勝ちましたね。読売新聞、朝日新聞、田舎の高知新聞にまで出ていますよ。』と教えてくれました。私には何の事かさっぱり解りませんでした。内容は故大山倍達総裁の後継者として「極真会館館長」と称することは不当だとし、大阪地裁が松井氏に対し使用禁止命令を下したものでした。 12年前、我々は全国支部長会議において、「遺言があるのなら、松井で行こう。彼を応援していこう。」という事で一番下の支部長であった松井を後継として決議したのです。今回、佐賀裁判長は「松井氏を後継者とした遺言書には署名がなく、現在も誰が後継者かについての決着はついていない」と認定。平成9年最高裁で、大山氏は病床にあった94年4月、弁護士らが親族を退出させた中で松井氏を後継者とする内容の遺言書を作成したという事で、無効である事が判決の中で確定したとの事である。 当時、私が大好きだった竹和也鹿児島支部長が、極真を名乗れないならと言う事で離れたのですが、弟子の新保君がこちらの方が筋が通っていると言う事で、彼だけが残り、本部の後輩、七戸までもが同じ理由で離れていきました。私達は極真の名前は、先使用権があるため使えますが、新保君一人がどうしても支部長でなかった為、極真を名乗れないと言うので、一緒に立ち上がった仲間が一人でも名乗れないのだったら、極真を我々だけで名乗るわけにはいかないと言う事で、組織よりも仲間を選んだのです。こうして『新極真会』が生まれたのです。我々新極真会は、男と男の友情の中で生まれた組織です。ですから裁判云々よりも、いい組織、選手、素晴らしい子供達を育てるのに忙しく、裁判にあまり興味を持っていませんでした。しかし今朝の新極真会の事を思ってお電話いただいた毛山先生、中谷元衆議院議員の友情に心から感謝したいと思います。応援してくださるすべての皆さんの為にも、世界一の組織になるまで頑張っていきます。有難う御座いました。 ▲
by miyoshi-dojo
| 2006-09-14 00:00
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9月2日土曜日より福岡県大会の為、4日まで福岡に滞在しておりました。5日の朝の便で高知に戻り、岐阜より本部時代の後輩、太田正一君が愛媛の今治に仕事できていた為、高知で会うことにして、一晩昔話に花を咲かせました。翌日の6日早朝には、四国大会でも応援していただいている、高知西ロータリークラブの職場訪問で中国に飛び、上海にある尾崎様の貿易会社と天津にある永野様のパン工場を見学させて頂きました。お二人とも単身で中国に行き、大変なご苦労をされたそうです。
永野様の場合は、パンを食べる習慣のなかったところでの販売には、リヤカーでの行商もされたとか。製造に携わる従業員には、手を洗う習慣がない為、石鹸で手を洗うところから教えなければならなかったそうです。 我々の組織からも単身で乗り込んでいって、新極真を広める為、頑張ってやろうと言うような心意気を持った若者が、中国やアメリカにどんどん出て行って挑戦してほしいと感じたしだいです。二十歳代で、そのような大志を抱いて頑張ってみたいという方は、是非申し出て欲しいものです。 慌ただしかった10日間も過ぎてしまえばあっという間でした。明日から又頑張ります。 ▲
by miyoshi-dojo
| 2006-09-11 00:00
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